過去に作った CentOS7 on Raspberry Pi 3 向けブートストラップスクリプトを、7.4 向けに修正した

過去に作ったブートストラップスクリプトを、CentOS 7.4 の初期イメージに対応させた。
というか、作り込みが甘かった部分を修正。
ついでに、Wi-Fi Proxy ルータのスクリプトを少し改修・w・

Raspberry Pi 3 Model B で Wi-Fi VPN ルータを作ってみた の修正
・Raspberry Pi 3 Model B の初期設定実施するスクリプト
01-OS_Configure.sh

・Wi-Fi AP として設定するスクリプト
02-Router_Mode.sh

・Wi-Fi AP を2つ追加し、SoftEther VPN Bridge の導入するスクリプト
03-VPN_Router_Mode.sh

Raspberry Pi 3 Model B で MVNO 向け Wi-Fi Proxy ルータを作ってみた の修正
・Wi-Fi Proxy ルータとして設定するスクリプト
※wlan0 をアップリンクとして設定
04-Proxy_Mode_UpLink-WLAN0.sh
※wlan1 をアップリンクとして設定
04-Proxy_Mode_UpLink-WLAN1.sh
wlan0(RPi3内蔵)をアップリンクとして設定する場合、近くの Wi-Fi を掴んで遠くに飛ばす場合に有効。
wlan1(USB外付)をアップリンクとして設定する場合、遠くの Wi-Fi を掴んで近くに飛ばす場合に有効。
公衆無線LAN などを掴んで安全な Proxy トンネル化する場合、後者のが十分と思う。
特に屋外で使う場合は、後者以外選択肢はないと思う。混信させてしまうし。

■改修点
・CentOS 7.4 にて、systemtap の依存関係解決表記が変わった結果、armhfp レポジトリでは Development Tools グループがインストールできなくなった。
 →エラーで入らなかったら exclude してインストールするように修正。
・rng-tools が公式レポジトリに復活した。
 →インストール済みの場合、SourceRPM からビルドしないように修正。
・いくつかのパッケージで依存関係が変わった。
 →yum-builddep を使用して、必要なものを自動で探索するように修正。
・ntpdate のサービス有効化忘れていた。
・置換用 SSID の名前変更。
・BIND の設定変更。
・Squid の Upstream 設定例に SSL を追加。
・各スクリプトの実施時に、fstrim を実行するように修正。
・hostname を Config に反映するように修正。
・ほかいくつか修正。

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